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織田信長が殺された本能寺の変を盗賊の石川五右衛門を主役にして書いてみました。「藤吉郎伝」の続編としてお楽しみ下さい
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2017/04/26 (Wed) 22:48
Posted by 酔雲
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山の砦








 マリアが武術の修行に熱中しているのを見て安心した五右衛門は、夢遊に戻って安土に帰った。お澪は帰っているかと小野屋に顔を出したが、まだ帰っていなかった。

 マリアの後を付けていた薬売りもいなかった。相手を甘く見過ぎてしまい、逃げられてしまったという。

「ただの薬売りではない事は確かです。奴は一流の忍びに間違いありません」と藤兵衛は首の後ろをかきながら言った。

「一流の忍びが、どうして、マリアを追っていたんじゃ?」

「それは分かりませんが、善次郎が殺された頃、新堂の小太郎が安土から消えています。もしかしたら、奴がからんでいるかも」

「小太郎じゃと? 奴は信長の命を狙ってるんじゃろう」

「奴は信長を殺すため、この安土に来て、天主を毎日、睨んでいたに違いありません。そして、抜け穴に気付いたのかもしれません。どれだけの規模の抜け穴か知りませんが、抜け穴を掘るには金(カネ)掘りが必要です。金掘りが城に入るのを見たのかもしれませんね」

「うむ、あり得るな」と夢遊は渋い顔をしてうなづいた。「抜け穴などそう簡単に掘れるもんじゃねえからの。穴を掘れば土が出る。天主から土を運び出す所を見たのかもしれん」

「小太郎は抜け穴に気付き、何とかして抜け穴の入り口を捜そうとしていた。善次郎が城に呼ばれた事も知っていたでしょう。その善次郎が何者かに殺され、抜け穴に関係あると感づいたんでしょう。そこで、娘が何か知っているのではないかと追ってみる事にした。そしたら、娘の命を狙っている山伏がいたので、何かあると確信を持ったんでしょう」

「成程。となるとジュリアを追って行ったのは小太郎か?」

「可能性はあります」

「新五は小太郎の顔を知ってたな?」

「はい。新五がジュリアの行方を突き止めれば、それも分かるでしょう」

「当然、小太郎の隠れ家は探ったんじゃな?」

「モヌケの殻でした」

「そうか‥‥‥相変わらず、奴はわしらを嫌ってるらしいの」

「小太郎も今では中忍(チュウニン)として、何人もの下忍(ゲニン)を使ってる身分じゃからな。わしらの存在を認めたら、下忍たちに示しが付かなくなるからでしょう」

「まあな」と夢遊は力なく笑うと二階に上がった。

 大の字のなって昼寝をしていると銀次がやって来た。銀次は夢遊の鼾(イビキ)を聞きながら、そっと足音を忍ばせて近寄った。

 鼾が急に止まり、「階段を駈け上って来た者が、そんな所で足音を消しても遅えわ」と目を開けた。

「失礼しました」と浪人姿の銀次は刀を腰からはずして、かしこまった。

「何か分かったか?」

「はい。信長の側近を片っ端から当たってみて、目ぼしい奴は見つけましたが、まだ、はっきりとは」

 夢遊は体を起こして、あくびをすると、「誰じゃ?」と聞いた。

「長谷川藤五郎か大沢弥三郎のどちらか」

「理由は?」

「天主に抜け穴を掘るという仕事は極秘の事でしょう。それを奉行(ブギョウ)するとなると信長の側近の中でも限られた者になります。常に信長の側に仕えている者です。その中で、善次郎が殺された先月、安土にいなかった者は消えます。堀久太郎は検地奉行として、和泉(大阪府南部)にいました。菅屋(スガヤ)九右衛門と福富(フクズミ)平左衛門の二人は北陸にいました。まず、その三人は関係ありません。そして、今度は抜け穴を掘り始めた時期が問題となります。穴の規模が分からないので何とも言えませんが、なぜ、信長が抜け穴の事を思いついたのかを考えてみました。安土の天主が完成したのは一昨年(オトトシ)の五月です。その時点で信長が抜け穴の事を考えていたとは思えません。もう二年も前ですからね。今頃、善次郎を呼んで、抜け穴の仕事をやらせるとは思えません。それでは、一体、何が信長に抜け穴を掘らせたか?」

「うむ。わしもその事が気になっておった。あの男が抜け穴など掘るとは思えんのじゃ。で、分かったんじゃな?」と夢遊は身を乗り出して来た。

「はい。原因は石山本願寺の火災です」

「本願寺の火災? あの三日三晩、燃え続けた大火事か?」

「そうです。信長は上人(ショウニン)様を追い出した後、本願寺をそのまま、毛利攻めの拠点とするつもりだったはずです。また、数々の財宝も残されていました。それが、火災によって、一瞬の間に灰燼(カイジン)と化してしまった。信長は本願寺の火災を見て、安土の天主も火災には勝てないと思い、逃げ道である抜け穴を作ろうと考えたに違いありません」

「成程のう、信長は火事を恐れたか‥‥‥」

「信長が去年の八月から抜け穴を掘り始めたとすると、矢部善七郎が消えます。奴は本願寺が燃えた後、大坂の目付として後始末に行っています。そうやって、側近の者たちを調べて行くと長谷川藤五郎と大沢弥三郎の二人が残りました。二人共、セミナリオを建てる時の奉行をやっており、善次郎との接点もあります」

「長谷川と大沢か‥‥‥山伏は確か、多賀神社の山伏じゃったな。二人と山伏のつながりはあるのか?」

「多賀神社は早いうちから信長に味方したため、信長に保護されています。城下にも宿坊があり、二人があの山伏を銭で雇う事は簡単な事です」

「大した山伏じゃねえしな。奴らは処分したのか?」

「二人の浪人者は善次郎を直接、殺した奴ですから処分しましたが、高槻にいた三人の山伏の方はまだ、穴蔵に閉じ込めてあります。殺す程の事もないと思いましてね。山伏なら一月位、飲まず食わずで我慢しろと言ってやりました」

「うむ、いいじゃろう。ただ、逃げられんようにしろよ。奴らが、本物の下手人(ゲシュニン)と会ってしまうとまた、マリアとジュリアが狙われるからな。ところで、銀次、抜け穴の事じゃが、穴を掘って出て来た土はどうしたんじゃ? 天主から土など運び出してたようには思えんがのう」

「それは簡単です。抜け穴を掘り始めた頃から摠見寺(ソウケンジ)の普請(フシン)が始まってます。掘り出した土は夜中に摠見寺の普請現場まで運び込んだんでしょう」

「成程、そういう事か。やっと、納得できたわ。よく調べたな」

「後もう一息です。ただ、二人共、城内にいる事が多く、出て来たとしても、いつも、信長と一緒です。本人と直接、会う機会がなかなかありません」

「ナニ、焦る事はねえ。二人を見張ってれば、いつか、必ず、ボロを出す」

 それから三日後、摠見寺が完成し、城下に鐘が鳴り響いた。

 夢遊も店の者たちと一緒に見物に出掛けたが、あまりの人出に途中で引き返し、我落多屋の二階から遠眼鏡で眺める事にした。

 山門があり、三重の塔があり、本堂や庫裏(クリ)、書院もある立派な寺院が天主の下の丘の中腹に見えたが、それらの建物は天主に比べると派手さは全然なく、普通の禅宗寺院のようだった。

「なんじゃ、期待はずれじゃな」と夢遊は遠眼鏡から目を離して、藤兵衛に渡した。

「どれどれ」と藤兵衛も遠眼鏡を覗いた。

「ほう、凄い人手じゃのう。怪我人が出なければいいがのう」

 しばらくして、摠見寺を参拝して来たという者が次々に我落多屋にやって来て、その模様を話して聞かせた。

 夢遊は酒を飲みながら、興味なさそうに聞いていたが、本堂に仏像がなく、不思議な石が置いてあると聞くと、急に耳をそばだてた。

「すると、ナニか、摠見寺というのは殿様の菩提寺(ボダイジ)じゃねえのか?」

「はい。あれは菩提寺なんかじゃないねえ。殿様自身を祀(マツ)ったお寺ですよ」

 夢遊は信長の菩提寺として黄金の仏像を安置した豪華な寺院を想像していた。しかし、摠見寺はまったく違う性質の寺院だった。信長は摠見寺の本堂に仏像を置くかわりに『ボンサン』と称する大きな石を置き、それを信長の化身として、民衆に拝ませているという。

信長は生きながらして、自らを万能の神として祀り、人々に拝む事を命じていたのだった。

「信長はとうとう、自分の事を神じゃと宣言したのか‥‥‥」

 夢遊は信長の心の中に狂気を感じずにはいられなかった。

 次の日も摠見寺は参拝客で賑わっていた。そして、十五日の盂蘭盆会(ウラボンエ)の夜に、それは最高潮に達した。

 信長は摠見寺と天主のいたる所に提灯(チョウチン)をつるし、琵琶湖に松明(タイマツ)をかかげた船を浮かべて、豪華絢爛(ケンラン)な見世物を演出した。各地から集まって来た見物人が群れをなして暗くなるのを待ち、この世のモノとは思えない光の競演に、ウットリと見とれた。

 夢遊はその晩、大勢の遊女を引き連れて琵琶湖に船を漕ぎ出し、湖上から、その素晴らしい眺めを楽しんだ。お澪がまだ帰って来ないのが残念だった。お澪がいれば、二人きりで、この素晴らしい眺めを楽しんだのに残念でたまらなかった。

 お盆も過ぎ、安土の城下に静けさが戻って来た頃、夢遊は明智十兵衛光秀の城下、坂本へ向かった。因幡の国で手に入れた虚堂の墨蹟を十兵衛に見せるためだった。

 夢遊の思った通り、十兵衛は目を輝かせて墨蹟を見つめた。

「こいつは凄い。確かに掘り出し物じゃ。これ程の掛け物は上様でさえ、持ってはいまい。我落多屋、是非とも、このわしに譲ってくれ、頼む」

 十兵衛はそう言うと、頭を下げた。

 夢遊は喜んで十兵衛に譲り、多額の礼金を手にした。

 十兵衛はさっそく、夢遊を茶室に誘うと床の間に虚堂の墨蹟を掛け、嬉しそうに自慢のお茶道具でお茶を点ててくれた。

 夢遊が初めて十兵衛に会ったのは六年程前の事だった。堺の天王寺屋宗及(ソウギュウ)の供として、夢遊は坂本城のお茶会に参加した。

 当時、茶の湯を始めたばかりだった十兵衛は、夢遊が掘り出し物のお茶道具を扱っている事を知ると、是非、お茶道具を売ってくれと言って来た。夢遊は手頃なお茶道具を持って坂本城を訪れ、十兵衛に目利き(鑑定)を教えながら、数点のお茶道具を売った。その後も十兵衛の好みそうな物が手に入ると坂本城を訪れ、十兵衛に喜ばれていた。

 十兵衛は真面目な男で、茶の湯に対しても真剣な態度で学んでいた。難しい書物を色々と読んでいるらしく知識も豊富で、武辺者の多い信長の武将の中では異例の存在だった。和歌や連歌にも詳しく、夢遊が連歌師の牡丹花肖柏(ボタンカショウハク)を尊敬していると言うと、「肖柏を御存じか、わしも肖柏は好きじゃ」と手を打ち、一晩中、連歌の事を語り明かした事もあった。

 十兵衛は虚堂の墨蹟が余程、気に入ったとみえて、茶の湯の後、夢遊を御馳走責めにしながら、細川藤孝に招かれて丹後の国(京都府北部)を旅した時の様子を楽しそうに話してくれた。その旅には天王寺屋宗及と連歌師の里村紹巴(ジョウハ)も同道していたので、二人から聞いて知っていたが、同じ旅でも三者三様の見方があるものだと面白く聞いていた。

 次の日、夢遊は他の戦利品を処分するために京都に向かった。

 京都の我落多屋にて、ジュリアを追っていた新五と会った。新五はようやく、ジュリアの居場所を突き止めていた。

「なんと、雑賀(サイカ)の孫一の所にいました」と新五は驚いた顔をして結論を言った。

「なんじゃと、雑賀(和歌山市)にいたのか‥‥‥孫一といえば鉄砲と水軍で有名じゃな。しかも本願寺の門徒じゃ。キリシタンのジュリアがどうして、そんな所にいるんじゃ?」

「分かりませんが、薬売りと一緒の若い娘を追って行ったら、孫一の屋敷に着いたというわけです」

「その薬売りは新堂の小太郎じゃな?」

「アレ、御存じでしたか」

「ジュリアが消えたのと同じ頃、小太郎の奴も安土から消えたんじゃよ。やはり、奴じゃったか‥‥‥どうして、奴がジュリアと一緒にいるのか、つきとめたか?」

新五は首を振った。「直接、本人から聞こうと思ったんですが、ジュリアの身に危険が迫る可能性もあったのでやめました」

「そうか‥‥‥しかし、どうして、孫一の所に行ったのか理解できんのう。善次郎と孫一は付き合いがあったのか?」

「その点はどうも‥‥‥」

「おめえに聞いても無理じゃったな。それで、ジュリアの身は今の所は安全なんじゃな?」

「大丈夫だと思います。孫一の客人として大事に扱われています」

 夢遊はうなづき、「ジュリアは安土の天主の抜け穴の図面を持ってるはずじゃ」と言った。

「なんですって、安土の天主の抜け穴?」

「マリアの奴が、その図面の半分をわしに見せて、天主の黄金を盗んでくれと言ったわ。ジュリアはその事を孫一に頼むために雑賀まで行ったんじゃ」

「天主の黄金ですか‥‥‥あの娘がそんな事をたくらんでいたとは驚きです。もし、見せたとすれば、孫一は本願寺門徒として長年、信長に敵対して来ましたから、当然、その話に乗って来るでしょうね。ただ、今の孫一はすぐに動ける状態ではありません。本願寺の上人様が石山から雑賀に移って来て以来、各地から門徒たちが集まって来て、派閥争いを始めています。孫一も土橋若大夫(ワカダユウ)とかいう奴と争い続け、今すぐ、安土に行く事はできないでょう」

「そうか、本願寺門徒は内輪もめを始めたか‥‥‥今、向こうに誰かいるのか?」

「伝吉の奴が見張ってます」

「伝吉は小太郎に顔を知られてなかったな?」

「はい、大丈夫です」

「よし。マリアの方はな、今、山にいる。おめえ、一旦、山に帰って、マリアから善次郎と孫一のつながりを聞いて、その事をちょっと調べてくれ」

新五はうなづいた後、「大旦那様は当分、こちらに?」と聞いた。

「いや、二、三日したら堺に行く。当分、堺にいるかもしれん。安土に帰っても面白くねえからな」

「あれ、小野屋の女将さんはまだ、お帰りではないんですか?」

「まだじゃ」

「それはそれは‥‥‥」

「おめえ、例の後家はどうした?」

「なに言ってるんですか。あの日以来、ジュリアに振り回されて、安土に帰ってないですよ」

「そいつは御苦労じゃったな。山に行ってから安土に戻って、後家を口説いてもいいぞ」

「本当ですか。ありがとうございます」

「ヘマをするなよ」

 山伏姿の新五は浮き浮きしながら、山の砦に向かった。

 その夜、忍び装束(ショウゾク)の銀次が血相を変えてやって来た。

「お頭、大変です」と夢遊の顔を見るなり叫んだ。

「馬鹿め、ここで、お頭と呼ぶな」

「アッ、すみません」

「何があったんじゃ?」

「はい。大沢の奴が晒(サラ)し首になりました」

「大沢というのは、おめえが追っていた奴じゃな?」

「はい。善次郎を殺したかどで、信長に殺されました」

「なんじゃと? 信長も善次郎殺しを追ってたのか?」

「どうもそうではないようで。奉行所に忍び込んで、奴らの話を盗み聞きして分かったんですが、信長が突然、善次郎を呼べと言ったらしいんです。信長は善次郎が殺された事を知らなかったんですよ。善次郎が殺された事を知ると信長は怒り、殺した奴は絶対に許さんと言ったらしいです。信長は大沢に善次郎を殺した奴を見つけろと命じました。大沢は大勢の兵を引き連れて城下を捜し回りましたが、見つかるはずはありません。信長は絶対に捜せと言い張る。大沢は例の浪人二人がすでに死んでるのを知りません。もし、あの浪人が捕まって、編み笠の侍に頼まれたと言い出したら、自分の事がばれてしまうと恐れたんでしょう。信長に睨まれたら、もう逃げる事は不可能だと諦め、自害した模様です」

「自害したのか‥‥‥自分がやったと白状してか?」

「はい。抜け穴の事は隠し、ただ、善次郎を殺したのは自分だと」

「殺した理由は?」

「善次郎が自分の命令に従わなかったとか」

「そうか‥‥‥信長はどうして、急に善次郎を呼び出したんじゃ?」

「信長は石山本願寺の跡地に安土城以上に華麗な城を建てる予定なんです。摠見寺も完成したので、いよいよ、それを始めるつもりだったんでしょう。そこで、善次郎にもその仕事に加わってもらおうと思って呼び出したらしいです」

「成程のう‥‥‥信長のそんな思いも知らずに、大沢は善次郎を独断で殺してしまった。自害して詫びるしかなかったんじゃろうの。とりあえず、これで善次郎殺しは一件落着という事じゃな。善次郎の仇を信長が討ってくれたというわけか」

「マリアに知らせますか?」

「そうじゃな。ありのままを知らせた方がいいじゃろう」

「例の山伏たちは?」

「二度と悪さができんように腕でも斬って逃がしてやれ」

「分かりました。マリアも山から出しても構いませんね?」

「ああ、好きにさせてやれ」

 翌朝、銀次が帰ると夢遊は久し振りに南蛮寺に顔を出した。パードレに善次郎を殺した下手人が捕まった事を話し、善次郎のための鎮魂(チンコン)のミサに加わった。
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